キッチンリフォーム・キッチン扉リフォーム
パネルージュなら福岡の旭昭(きょくしょう)


代表の夢
福岡・宗像市“扉1枚からのリフォーム”を提供する旭昭の代表の安部と申します。
いま世界では、国連が提唱している環境についての取組み『SDGs』の考え方が広がっています。長年使ってきたキッチンは、家族との思い出が詰まった場所。
これまでの思い出を残しながら、キレイなキッチンをよみがえらせたい。
SDGsへの取り組みはキッチン扉だけの交換でキッチン本体は再活用し、今あるキッチンを活かす取り組みです。家族を思うときたくさんの思い出が食卓にはあります。
これからの時代は古いものを活かしつつ、生活環境にあった付加価値が求められています。
この想いを実現するために私は独立して、「キッチン扉プロジェクト」をスタートさせました。
キッチン扉プロジェクトは、ゴミや処分費が大幅に減るので、お財布にも、環境にもやさしいプロジェクトだと考えています。
私が30年以上愛用している名刺入れには、そのような思いに共感してくれた3000人を超える人との出会いが詰まっています。

なぜ、扉リフォームを始めたのか?
キッチン扉が1枚壊れたら、あなたはどうしますか?
扉1枚のために、キッチン丸ごと交換するのはもったいないですよね!
仮に扉1枚だけ直すにしても、「当時に作られていた扉や備品がもうない」と言われることが多く、諦めてしまう方も多いようです。ちなみにキッチン全てを取替えするならば、その費用はおよそ100万円以上!さらに廃材処分費などのコストがかかってしまいます。そんな無駄だらけの状況が、これまでの住宅業界の当たり前でした。
当時、住宅業界にいた私は、「これを何とかしたい!」と思ったのです。
そこで私は、旭昭という会社を立ち上げ、「扉1枚からのリフォーム」をスタートしました。SDGsへの取り組みはキッチン扉だけの交換でキッチンをアップデートします。使用するキッチン扉は、国内のアイカ工業株式会社が開発した優れた素材で、私はそれを『PANELUGE(パネルージュ)』と名付けました。キッチン本体をそのまま再活用するので、ゴミや処分費が少なく、環境に優しくSDGsにも有効です。

4月22日は何の日かご存知ですか?
4月22日は「地球の日」と言われ、地球環境について考える日と提案された記念日なのです。
地球の日という日を初めて聞いた 方も多かったのではないでしょうか。
この日は地球環境について考え、まずは地球を思いやる気持ちを大切に過ごしてみませんか。
そして私たち一人ひとりが少しでも地球環境について考えることできれば、きっと毎日が地球の日となるのではないでしょうか。

まだ使えるのに、もったいない?
旭昭のキッチンリフォームはSDGs(項目12)にも有効です。
SDGsへの取り組みは、古いもの活かしたキッチン扉だけの交換です。キッチン本体はそのまま再活用します。さらに、今の生活環境に適合する品質にこだわったキッチン扉は、廃棄物の削減とSDGs(項目12)への貢献を目指します。地元宗像の持続可能な社会の実現に向けて、地元企業と連携を図り廃棄物抑制に向けてこれからも取り組んでいきます。
SDGsへの取り組み
