福岡のキッチンリフォーム
「旭昭(きょくしょう)」




キッチン扉プロジェクト
キッチン扉が1枚壊れたら、あなたはどうしますか?扉1枚のために、キッチン丸ごと交換するのはもったいないですよね!仮に扉1枚だけ直すにしても、「当時に作られていた扉や備品がもうない」と言われることが多く、諦めてしまう方も多いようです。ちなみにキッチン全てを取替えするならば、その費用はおよそ100万円以上!さらに廃材処分費などのコストがかかってしまいます。そんな無駄だらけの状況が、これまでの住宅業界の当たり前でした。当時、住宅業界にいた私は、「これを何とかしたい!」と思ったのです。そこで私は、旭昭という会社を立ち上げ、「扉1枚からのリフォーム」をスタートしました。扉だけの交換でキッチンをアップデート!使用するキッチン扉は、高品質化粧板の耐久性に優れた素材で、私はそれを『PANELUGE(パネルージュ)』と名付けました。キッチン本体をそのまま再活用するので、ゴミや処分費が少なく、環境にもお財布にも優しいエコな新サービスです。ここに至るまでは、私が40年、住まいに関わる仕事をしてきて感じた多くの想いがあります。この想いを実現するために私は独立して、このキッチン扉プロジェクトをスタートさせました。私の夢は、お客様がこれまでのキッチンの思い出をキープしながら、アップデートする手助けをすることです。「思い出のキッチンを壊さずに、扉だけをキレイにしたい」

.1997年、世界各国の代表者が京都に集まり、「京都議定書」という「国際条約」が結ばれた。先進国全体に対して次のことを要求しています。温室効果ガスを2008年から2012年の間に、1990年比で約5%削減すること。
最低評価(深刻な課題)
SDGs達成の評価日本は、2021年の18位から19位に順位を下げた。
1)達成済み
2)課題がある
3)重要な課題がある
4)深刻な課題がある
1)~4)段階で表されている。
日本は六つが『最低評価(深刻な課題がある)』だった。
2022年には最低評価(深刻な課題)に『項目12(つくる責任・つかう責任)』も新たに転落した。

キッチン扉から地球環境を守る
いま世界では、国連が提唱している環境についての取組み『SDGs』の考え方が広がっています。
実は当社の「扉1枚からのキッチンリフォーム」も、地球環境を守る一助になっています。
ひと昔までは、古いシステムキッチンをキレイにするにはフルリフォームをするのが一般的でした。そうなると古いキッチンの廃材が沢山出てきます。
でも旭昭のキッチン扉リフォームなら、“1枚”から利用できるんです。システムキッチンって、扉2枚から4枚を替えるだけでも見た目がガラリとキレイになります。
なおかつ元のベースとなるシステムキッチン台はそのまま活かすので、廃材が減って環境を守ることにつながります。ちなみに当社は福岡県のSDGs企業に認定されています。「つくる責任、つかう責任」をしっかり意識して、地球に貢献していきたいと思っています。

環境にやさしいライフスタイルを実現するために、旭昭が提供するキッチンリフォームサービスは、特別な存在です。
パネルージュは、環境への配慮を大切にし、キッチンの魅力を引き立てると共に、持続可能な未来を実現する一環として、地球への貢献を大切にしています。

