福岡のキッチンリフォーム
「旭昭(きょくしょう)」


代表挨拶
安 部 浩 一
私は長年建築業界に身を置いてきましたが、「キッチンの扉が傷んで困っている」というお客様の声を何度も聞いてきました。現在の住宅に不満を持っている人の割合は42%を超え、特に高齢者等への配慮、防犯等の不満が多いと言われています。
そんな現状を変えたいと思い、試行錯誤を重ねた結果、古い扉と同じ寸法の扉をオーダーメイドで製作することで、扉1枚から交換が可能となりました。
使用するパネルージュは、アイカ工業株式会社が開発した世界に誇る素材を採用しています。
SDGsの項目12「つくる責任・つかう責任」問われている今、廃棄物を大幅に減らすこともできる点が評価され、当社は福岡県SDGs登録制度の承認をうけました。(第134号)
扉を変えて、発想を変えて、未来を変えるをモットーにこれからも当社は持続可能な社会の実現に取り組んでまいります。
会社案内
商 号 旭昭(きょくしょう)
代 表 安 部 浩 一
設 立 平成30年11月19日
福岡オフィス
福岡市中央区天神5-9-2ファミール天神307
経 歴
東海大学工学部建築学科卒業
旭興株式会社入社
旭興株式会社特需営業部
西武株式会社九州統括営業部長

【許可・登録・資格】
日本防犯診断士(S00258号)
経営革新計画承認(第8959号)
商標登録(第66261176号)
福岡県SDGs登録(第134号)
事業継続力強化計画認定(BCP)
FMラジオ番組出演
エアーステションHIBIKI
宗像市ふるさと納税採用(返礼品)

【主な実績】
旭化成レオナ66CP(旭化成工場販売)
大阪府高層住宅断熱工事(結露対策)
石山寺(紫式部御開帳)飛島建設
アメリカ研修(ヨーク・マンハッタン)
フレスコ染色塗料(工法構築)
西神NT(住宅開発事業)積水ハウス(株)
阪神淡路大震災の復興支援
積水ハウス(株)住宅復興プロジェクト

積水ハウス(株)住宅復興プロジェクト
震災直後、積水ハウス(株)奥井社長が住宅復興プロジェクトを始動。
奥井社長の大号令と共に全国協力会社が神戸に集結される。
旭興(株)創業者、藤井社長に全国規模の協力を積水ハウス(株)奥井社長より依頼される。
大阪本社の特需営業部にいた私は関東・神奈川プロジェクトを任され支援体制を構築、実施。
住宅復興に携わり忘れることの無い経験とご縁を頂きました。
(1995年~1996年)
代表の想い
当たり前にあるは当たり前ではない
私は「人」と「もの」を大切にする事を一番に考えています。
長年使ってきたキッチンは、家族との思い出が詰まった大切な場所。
しかし、年月が経つにつれ、キッチンも劣化してしまうことがあります。
でも、新しくキッチンを入れ替えるのはコストも環境にも負担が大きいですよね。
キッチン扉プロジェクトは、昭和の温かさと家族の思い出を守りつつ綺麗なキッチンを生み出します。更にキッチン本体を再活用するので、ゴミや処分費が大幅に減る、お財布にも、環境にもやさしいエコな新サービスです。
私のリフォームは、たった一人で始めた起業から生まれました。
ここに至るまでは、私が40年住まいに関わる仕事をしてきて感じた多くの想いがあります。
この想いを実現するために私は独立して、このキッチン扉プロジェクトをスタートさせました。
私の使命は、お客様がこれまでの思い出をキープしながら、キッチンをアップデートする手助けをすることです。昔の価値観を大切にし、お客様のキッチンは、新しい扉を取り入れることで新たな魅力を引き立てます。同時に環境にも優しい取り組みは持続可能な社会の実現をサポートします。



